長崎国際大学 薬学部 薬品資源学研究室

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薬品資源学研究室ホームページへようこそ!

 本研究室では天然薬物の資源となる薬用植物、特に漢方薬の素材である「生薬」に関する研究を中心に展開しています。これまで、生薬に含まれる有効成分に特異的に結合するモノクローナル抗体を数多く作製し、それを利用した様々な免疫測定システムや新規分析ツールを開発してきました。これに加えて、抗がん、オートファジー制御、抗炎症、メラニン合成制御、精子活性化などの活性を持つ天然化合物の単離・精製から作用メカニズム解明まで、幅広い研究を行っています。国際共同研究も積極的に行っており、アフリカ・東南アジアの植物を中心に医薬品シーズの探索研究も行っています。

研究室トピック・イベント

2019.08.01
「今月のボタニカルアート(ホップ)」を掲載しました。 New
2019.07.23
【新聞記事】「朝日新聞DIGITAL・九州・山口・沖縄の大学力」に本研究室6年の小森ひささんの記事が掲載されました。
2019.07.11
【地域貢献】佐世保北中学校3年生の皆さんに薬に関する仕事や研究などを紹介しました。また、和漢薬概論の講義を受講してもらい、研究施設や研究室を案内しました。
2019.07.03
【卒業生講演】2期生の荒木千鶴さんが「ホスピタリティー概論(薬学部1年生対象)」で講演しました。
2019.06.21
【論文アクセプト】甘草フラボノイドのリクイリチン・リクイリチゲニンのメラニン誘導能およびその作用機序に関する研究がMedicinesにアクセプトされました。
(論文タイトル" Liquiritin and liquiritigenin induce melanogenesis via enhancement of p38 and PKA signaling pathways.")
2019.05.29
【論文アクセプト】オートファジーを介してがん細胞増殖を制御する生薬エキスの探索に関する研究がMedicinesにアクセプトされました。(大学院生大久保君の研究)
(論文タイトル"Screening of crude drugs used in Japanese Kampo formulas for autophagy-mediated cell survival of the human hepatocellular carcinoma cell line.")
2019.05.29
【表彰】藤井講師(訪問研究員)がベストティーチャー賞ベストプラクティス部門(研究活動等)、宇都准教授と太田助教が同賞のベストアウトリーチ部門(地域貢献活動等、共同受賞)を受賞しました。
2019.05.29
【研究費採択】学長裁量経費に採択されました。
2019.05.17
【歓迎会】5年生の歓迎会を行いました。
2019.04.25
メンバー研究業績(太田 智絵)を更新しました。
2019.04.23
【表彰】大学院生大久保伸哉君が同窓会薬学部門から表彰されました。
2019.04.16
【共同研究スタート】ガーナCentre for Plant Medicine Researchと共同研究契約を締結しました。
2019.04.12
【科研費採択】2019年度科研費(基盤C)に採択されました。
2019.04.12
【大学発ベンチャー】トップページのバナーに「長崎国際大学発ベンチャー企業”リプロム”」を追加しました。
2019.04.08
メンバーと卒業生の主な進路を更新しました。
2019.03.26
日本薬学会第139年会(千葉・幕張メッセ)で発表しました。
2019.03.16
【卒業式】所属学生4名が卒業しました。
2019.03.13
卒業生の送別会を行いました。
2019.03.01
メンバーを更新しました。
2019.01.10
研究紹介のページを更新しました。
2018.12.21
家族性大腸ポリポーシスモデルマウスにおいてサフランエキスがポリープ形成を抑制する研究がPharmacognosy Researchにアクセプトされました。(本学生化学研究室藤本講師との共同研究)
(論文タイトル"Suppression of polyps formation by saffron extract in Adenomatous polyposis coliMin/+ Mice.")
2018.11.21
第35回日本薬学会九州支部大会(福岡)で太田助教が発表しました。
2018.11.09
ガーナ産薬用植物Morinda lucidaに含まれるテトラサイクリックイリドイドの成分分析に関する抗リーシュマニア活性に関する論文がEuropean Journal of Medical Plantsにアクセプトされました。(東京医科歯科大・ガーナ野口記念医学研究所・ガーナCentre for Plant Medicine Research等との共同研究)
(論文タイトル"In vitro mechanistic assays of tetracyclic iridoid compounds isolated from Morinda lucida Benth in Leishmania species.")
2018.11.02
抗トリパノソーマ活性成分を含有するガーナ産薬用植物の成分分析に関する論文がJournal of Pharmaceutical and Biomedical Analysisにアクセプトされました。(東京医科歯科大・ガーナ野口記念医学研究所・ガーナCentre for Plant Medicine Research等との共同研究)
(論文タイトル"Establishment of a quantitative and qualitative analysis and isolation method for tetracyclic iridoids from Morinda lucida Bentham leaves")
2018.09.19
日本生薬学会第65回年会(広島)に参加し、1名が発表しました。
2018.08.30
第2回 食薬ヘルスイノベーション研究会(鹿児島)に参加し、6名が発表しました。
2018.07.04
沈香に関する総説が"薬用植物研究"に掲載されました。
(論文タイトル"New development of artificial agarwood in Hainan in China")
2018.06.28
卒業生2名(2期生:荒木千鶴さん、6期生:宮﨑絵里子さん)が、ホスピタリティ概論「仕事とホスピタリティ」で講演を行いました。
2018.06.22
卒業研究中間発表会(6年生)を行いました。
2018.05.03
春の焼肉パーティー+6年生国試/卒論激励会+5年生実務実習の激励会を行いました。
2018.05.02
祝!大久保伸哉君(博士課程3年)が笹川科学研究助成に採択されました!
2018.04.17
祝!日本薬学会第138年会において平田早樹子さん(6年生)が学生優秀発表賞を受賞しました!
2018.04.02
祝!太田智絵助教と藤井俊輔助教(訪問研究員)が、平成30年度科学研究費補助金に採択されました。
2018.04.02
メンバーを更新しました。
2018.03.28
5年生が日本薬学会第138年会(金沢)で発表しました。
2018.03.24
ガーナ産薬用植物の抗原虫活性とその作用機序に関する論文がPhytotherapy Researchにアクセプトされました。(東京医科歯科大・ガーナ野口記念医学研究所等との共同研究)
(論文タイトル"In vitro anti-protozoan activity and mechanisms of action of selected Ghanaian medicinal plants against Trypanosoma, Leishmania and Plasmodium parasites")
2018.03.20
祝!訪問研究員 藤井俊輔助教(本学健康管理学部)が、九州大学大学院薬学府にて博士(創薬科学)の学位を取得しました。
2018.03.17
平成29年度卒業式が行われました。本研究室の2名が卒業しました。
2018.03.12
ガーナCentre for Plant Medicine Research (CPMR)のFrederick Ayerteyさん(訪問研究員)が研究発表を行いました。
2018.03.03
正山教授の定年退職教授記念講演会が行われました。
2018.02.07
第103回 薬剤師国家試験が行われます。本研究所属の6年生2名にエールを送りました。
2018.02.07
4年生が研究室配属されました。
2018.02.07
正山教授が執筆した“≪特別寄稿≫ 冬のボタニカルアート 第1回 ニンニク”が福岡市薬ジャーナルに掲載されました。
2018.01.18
正山教授らが執筆した“ヒトは何故それを食べるのか: 食経験を考える63のヒント”が出版されました。
2017.12.20
平成29年度生薬学実習の未知検体試験の解答を掲載しました。
2017.12.11
丹参成分のアポトーシス誘導能とその分子メカニズム解析に関する論文がPhytotherapy Researchにアクセプトされました。
(論文タイトル" Antiproliferative activity and apoptosis induction by trijuganone C isolated from the root of Salvia miltiorrhiza Bunge (Danshen)")
2017.12.06
コンケン大学薬学部の交換留学生SiritantiwaさんとTilkanontさんが研究発表を行いました。12月中旬に帰国し、本研究成果をコンケン大学で発表します。
2017.11.21
ガーナCentre for Plant Medicine Research (CPMR)よりFrederick Ayerteyさんが来日しました。3月中旬まで本研究室で訪問研究員として研究活動を行います。
2017.10.23
宇都講師が、Food for Health International Conference 2017 (FOHIC2017) (中国、長沙市)において招待講演を行いました。
2017.09.16
タイ コンケン大学薬学部から交換留学生2名が来ました。12月中旬まで本研究室で研究します。
2017.09.12
日本生薬学会第64回年会(平成29年9月9・10日、東邦大学)において、本研究室の3名がポスター発表しました。
2017.09.12
宇都拓洋講師が平成29年度 日本生薬学会 学術奨励賞を受賞しました。
2017.08.25
ガーナ産薬用植物を用いた抗菌活性スクリーニングに関する論文がEuropean Journal of Medical Plantsにアクセプトされました。(東京医科歯科大・ガーナ野口記念医学研究所等との共同研究)
(論文タイトル"Anti-microbial activities of selected Ghanaian medicinal plants and four structurally similar anti-protozoan compounds against susceptible and multi-drug resistant bacteria")
2017.08.21
猶興館高校(長崎県平戸市)の高校生が訪問し「研究活動 "医薬の現場からナナナ!?"(なぜ、なに、なるほど)」を行いました。(JST (科学技術振興機構)/ 長崎県教育委員会)
2017.08.21
甘草グリチルレチン酸に対するモノクローナル抗体を用いた分析法開発に関する論文がAnalytical Lettersにアクセプトされました。(訪問研究員藤井俊輔先生の業績)
(論文タイトル"Preparation of anti-glycyrrhetinic acid monoclonal antibody for application in an indirect competitive enzyme-linked immunosorbent assay")
2017.08.01
特許出願を行いました。発明の名称「メラニン合成促進組成物」(特願2017-149066)
2017.07.21
本研究室卒業生の藤田啓三君(2期生、井手薬品株式会社)が学際連携研究(全学1年生対象)でゲストスピーカーとして講義しました。同じく井手薬品の森宗浩司さんと共に薬剤師業務や地域の薬局の役割を分かりやすくそして楽しく紹介しました。
2017.07.13
ベルベリンの癌細胞における細胞内局在およびアポトーシス誘導機構に関する論文がThe American Journal of Chinese Medicineにアクセプトされました。(大学院生大久保伸哉君の業績)
(論文タイトル"Berberine induces apoptotic cell death via activation of caspase-3 and -8 in HL-60 human leukemia cells: Nuclear localization and structure-activity relationships")
2017.07.03
丹参に含まれるトリテルペン類に関する論文がPhytotherapy Researchにアクセプトされました。
(論文タイトル"Bioactive triterpenes from the root of Salvia miltiorrhiza Bunge")
2017.07.01
天然化合物に対するモノクローナル抗体を用いた薬用植物の品質評価法に関する総説が、"アグリバイオ"に掲載されました。
(論文タイトル"天然化合物特異的モノクローナル抗体を用いた薬用植物の品質評価法")
2017.05.31
正山教授が「ベストティーチャー賞 ベストアウトリーチ部門(地域貢献活動等)」を、宇都講師が「ベストティーチャー賞 ベストプラクティス部門(研究活動等)」をそれぞれ受賞しました。
両賞とも今年度より新設された賞です。
2017.05.22
甘草含有成分に対するモノクローナル抗体を用いた甘草の品質評価法に関する総説が、"アグリバイオ"に掲載されました。
(論文タイトル"甘草含有成分に対するモノクローナル抗体を用いた甘草の品質評価法の開発")
2017.05.08
甘草成分の精子活性化に関する研究内容が、書籍(タイトル"Research of licorice in the past, present and future-Preparation of various bioactive extracts as alternative medicines")に掲載されました。(本学分子生物学研究室との共同研究)
(Chapter 7:" In vitro fertilization activators for future")
2017.05.01
ビワヨウエキスとその含有成分の機能性に関する総説がJournal of Pharmacognosy & Natural Productsにアクセプトされました。(本学医療薬学研究室との共同研究)
(論文タイトル" Bioactivities of Eriobotrya japonica (Thunb.) Lindl. leaf and its triterpenes")
2017.04.21
薬用植物園で薬草天ぷら会を行いました。
2017.04.01
メンバーを更新しました。
2017.03.11
平成28年度卒業式が行われました。
2017.02.18
朝日新聞(2017年2月18日)の「大分・竹田市で栽培サフラン日本一」に正山教授のコメントが掲載されました。
2017.02.09
4年生が研究室配属されました。
2017.01.12
Eurycoma longifoliaから単離したQuassinoid類のがん細胞増殖抑制作用に関する論文がPharmacognosy Magazine にアクセプトされました。
(論文タイトル"Quassinoids from the root of Eurycoma longifolia and their antiproliferative activity on human cancer cell lines")
2016.01.10
訪問研究員Nguyen Huu Tung博士(Vietnam National University)が3月末まで本研究室で研究を行います。
2016.12.24
生薬学実習の未知検体の確認試験解答を発表しました。
2016.12.22
ヒト胃がん細胞におけるコロソール酸やグリチルリチン等のオクタノイルグレリン抑制に関する論文がBiomedical Researchにアクセプトされました。
(論文タイトル"Triterpenes suppress octanoylated ghrelin production in ghrelin-expressing human gastric carcinoma cells")
2016.12.20
西日本新聞(12月11日)の「大分県竹田市"日本一ブランド戦略プロジェクト"」に正山教授のコメントが掲載されました。
2016.12.13
研究室忘年会+コンケン大学交換留学生送別会+生薬学実習打ち上げ会を行いました。
2016.12.13
コンケン大学の交換留学生2名が研究発表を行いました。
2016.12.02
西日本新聞の「サフラン 竹田で百年」の記事に正山教授のコメントが掲載されました。
2016.12.01
抗グリチルリチンおよび抗リクイリチンに対するモノクローナル抗体を利用したELISAによる解析法に関する論文がJournal of Immunoassay and Immunochemistryにアクセプトされました。
(論文タイトル“Simultaneous determination of glycyrrhizin and liquiritin in licorice roots and Kampo medicines by combination enzyme-linked immunosorbent assay using anti-glycyrrhizin and anti-liquiritin monoclonal antibodies”)
2016.11.21
オマーンの新聞社MUSCATDAILY電子版に正山教授のサフランに関する学会発表の記事が掲載されました。
2016.11.15
正山教授らが編集執筆した“健康・機能性食品の基原植物事典”が出版されました。
2016.11.05
甘草成分の精子活性化に関する総説が“Research of licorice in the past, present and future - Preparation of various bioactive extracts as alternative medicines”に掲載されます。
(Chapter title: In Vitro Fertilization Activators for Future)
2016.10.27
東京新聞の医療用大麻に関する記事に正山教授のコメントが掲載されました。
2016.09.26
タイ コンケン大学薬学部から交換留学生2名が来ました。12月中旬まで本研究室で研究します。
2016.09.21
サフランおよびクロシンの神経防護作用に関する総説がAdvances in Neurobiologyにアクセプトされました。
(論文タイトル“Neuroprotective activities of saffron and crocin”)
2016.08.31
イースタンブロッティングを用いた天然物の品質評価に関する総説がPharmaceutica Analytica Actaにアクセプトされました。
(論文タイトル“Quality control of natural products by fingerprinting of eastern blotting”)
2016.08.24
ガーナ産植物Morinda lucida成分の抗リーシュマニア活性に関する研究成果がTropical Medicine and Healthにアクセプトされました。(東京医科歯科大学・ガーナ野口記念医学研究所との共同研究)
(論文タイトル" In vitro anti-Leishmania activity of tetracyclic iridoids from Morinda lucida Benth")
2016.08.22
メンバーを更新しました。
2016.07.29
訪問研究員Nguyen Huu Tung博士(Vietnam National University)による日本薬学会九州支部特別講演会が行われました。
2016.07.28
正山教授が世界中医薬学会連合会副会長に再任されました。
2016.07.26
Eastern blottingおよびELISAによるAcanthopanax koreanum中のGinsenoside Rb1に関する論文がPharmaceutical Analytical Chemistryにアクセプトされました。
(論文タイトル"Investigation of ginsenoside Rb1 from Acanthopanax koreanum by Eastern blotting and ELISA analyses")
2016.07.22
本研究室卒業生2名が学際連携研究(全学1年生対象)でゲストスピーカーとして講義しました。
2016.07.06
Alkanna tinctoriaの大腸がん発がん抑制作用に関する総説がJournal of Gastroenterology and Hepatology Researchにアクセプトされました。
2016.06.29
タイ産植物Mammea siamensisから単離したKayeassamin Aのがん細胞アポトーシス誘導能に関する論文がPharmacognosy Researchにアクセプトされました。
2016.06.24
日本薬学会九州支部特別講演会(2016年7月29日16:00~開催)のお知らせ
2016.06.23
訪問研究員Nguyen Huu Tung博士(Vietnam National University)が、研究計画発表を行いました。8月まで本研究室で研究を行います。
2016.06.06
ホームページをリニューアルしました。
2016.05.26
卒業研究中間発表を行いました。
2016.05.23
東京医科歯科大学、野口記念医学研究所(ガーナ)、Centre for Scientific Research into Plant Medicine(ガーナ)との共同研究の論文がAntimicrobial Agents and Chemotherapyにアクセプトされました。
2016.04.18
分子生物学研究室との共同研究をまとめた総説がNatural Products Chemistry & Researchにアクセプトされました。
2016.04.15
薬用植物園で薬草天ぷら会を行いました。
2016.04.02
宇都講師が平成28年度科学研究費補助金に採択されました。
2016.04.01
北京大学(中国)との共同研究の論文がThe American Journal of Chinese Medicineにアクセプトされました。
2016.03.28
5年生の後藤綾さんと野上颯子さんが日本薬学会第136年会で発表しました。
2016.03.12
卒業式が行われました。
2016.02.23
南方医科大学(中国)、九州大学との共同研究の論文がPLoS Oneにアクセプトされました。
2016.02.19
宇都講師が東洋食品研究所研究助成に採択されました。
2016.02.10
訪問研究員藤井助教の研究論文がJournal of Agricultural and Food Chemistryにアクセプトされました。
2015.10.23
コンケン大学の交換留学生2名などが研究発表会を行いました。
2015.09.24
タイ コンケン大学薬学部の交換留学生2名が12月中旬まで本研究室で研究します。
2015.09.21
トウキ地上部の成分および抗炎症能を解析した研究成果がPhytotherapy Researchにアクセプトされました。
(論文タイトル"Anti-Inflammatory Activity of Constituents Isolated from Aerial Part of Angelica acutiloba Kitagawa")

過去の研究室トピック・イベント

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